ピアノ教室 交野

講師紹介
𫝆倉希望 いまくらのぞみ
大阪府枚方市出身。4歳よりピアノを始める。
大阪府立夕陽丘高等学校音楽科を経て、同志社女子大学学芸学部音楽学科演奏専攻鍵盤楽器コースを卒業。
第5回すいたティーンズクラシックフェスティバル本選会奨励賞受賞。
第20回“万里の長城杯”国際音楽コンクール大学生専門の部本選会優秀賞、入賞者披露演奏会出演。第29回枚方市新人演奏会出演。
国内外で様々なマスタークラスに参加し研鑽を積む。これまでにピアノを中山富美子、柏原智子、山岡真弓、千田和美の各氏に師事。
大学在学中から、企業にて音楽プロジェクトの楽曲制作に携わり、マネージャー経験を積む。現在枚方招堤にある「レストラン西本」にてライブブッキングマネージャーを務め、毎月開催しているディナーライブで好評を博す。
また、ソロ・室内楽問わず様々なジャンルで演奏活動も積極的に行っている。
中学校・高等学校第一種教員免許状(音楽)取得。
大阪府交野市にて個人ピアノ教室「Lieto(リエート)音楽教室」開校。ピティナ指導者会員。2017年よりヴァイオリニストの宮下みず穂とデュオ結成。





ピアノを始めたきっかけ
当時ご近所だったお友だちが始めたことで興味を持ち、4歳からレッスンに通い始めました。グループレッスンに通い、その後個人レッスンに移りました。その後、7歳の時に先生との素敵なご縁もあり、私のピアノ一筋の人生が始まりました。
音楽を仕事にしたい
小学1年生の時、題名のない音楽会に出演されていた赤いドレスの女性ピアニストに魅了されたことを今でも覚えています。(幼かったのでピアニストのお名前は憶えていませんが、今でも誰だったのか気になっています)
その時から漠然とピアノや音楽に携わるお仕事に就きたいと夢を持ち始めました。
小学校・中学校時代
毎年夏から春先にかけてコンクールをいくつも受けていた小学校、中学校時代。目標に一歩手前で届かないことが続き、悔しさを糧に放課後友達と遊びに行く日はほどんど取らず、自宅でたくさん練習しました。毎年毎年受けてようやく、小学校6年生に目標達成し、あきらめずやれば叶う、という体験をしました。だからと言って、とても練習熱心だったかというとそうではなく、家族や恩師の協力あってこそ続けられたと思います。
また、小学校4年生のころ、恩師より「音楽科がある高校がある、目指してみてはどうか?」と提案いただきました。まったく知らなかった私は、高校から音楽の専門の勉強ができるなんてなんて魅力的なんだと、大阪府立夕陽丘高校の音楽科を夢見始めました。
憧れ続けていた夕陽丘高校音楽科に入学
家から往復3時間かけて学校に通っていたため、練習時間の確保のために朝早くの電車に乗り、校門が開くと同時に朝練に行く毎日でした。(冬は特に朝は真っ暗で夜明け前のような景色が印象的でした)
しかし反抗期真っ只中でもあったため、一時ピアノから離れた時もあります。しかし結局距離をとってみても1日弾かなければ落ち着かず、自宅では両親に隠れて留守の間に練習していた時もありました(笑)
夕陽丘高校での生活は音楽に囲まれ、同じ音楽の道を志す仲間に恵まれ、音楽のプロフェッショナルな先生にご指導いただき、目まぐるしく忙しくも、とても充実した3年間でした。















世界が広がる大学時代
幸いにも入学した同志社女子大学は高校より自宅から近く通学時間がぐんと短くなったため、ピアノを通して様々なチャレンジをしました。
ほかの楽器や声楽の方の実技試験の伴奏を10人ほど受け持ったり、外部でレストランやホテル、施設、野外など様々な場所で演奏のお仕事をさせていただきました。限界がわからずスケジュールを詰め込みすぎて、高熱のまま自身の実技試験を受けることになったり、今思うとやりすぎと言ってやりたいくらいですが(笑)、たくさんの曲に向き合い、たくさんの本番の舞台を踏んだ4年間でした。
また、海外旅行にハマったこともあり、ヨーロッパ周遊一人旅や、ウィーンのマスタークラスに参加したり、たくさんの刺激を受けた経験がピアノにも繋がったと思います。
留学するつもりでいましたが、マネジメントに興味のあった私は4年生の秋に就活へシフトチェンジし、ご縁のあったベンチャー企業で在学中からお仕事させていただきました。そこでは、これまでクラシック漬けだった生活とは一変し、バンドやボカロなど様々なジャンルの楽曲制作の場面に立ち会わせていただきました。知らない音楽の世界を教えていただき、聴くのはもちろん、演奏する曲の幅も広がりました。
ピアノ講師として
大学時代から、ご縁あって生徒さんを受け持たせていただきました。大学卒業後は会社員だったため、休日にレッスンや演奏活動を行い、退職後、これまでの経験を活かしてもっと生徒さんに尽くせる講師になりたい。と言う思いから、"Lieto音楽教室"を立ち上げました。
私の財産は出会いです。ピアノ以外のことでも相談にのってくださる先生方との出会いが、私の講師としての目標の道を常に輝かせてくれています。そんな先生方と出会い、講師になれた私の今の夢は「生徒さんにとっての第二の母になる」ことです。
ピアノを弾くということ
最初はささいなきっかけで始めたピアノでしたが、今ではそれが私の支えとなっています。喜びや悲しみ、孤独など、様々な感情をピアノと共に経験し、その中で救われ、慰められてきたと感じます。
他の楽器と比べて、ピアノの楽譜には多くの音が詰まっており、それを演奏するには多大なエネルギーが必要です。しかし、自分が納得する演奏ができたときの喜びは格別です。また、様々な作品に取り組むことで、作曲家や時代と対話し、異なる国の文化に親しむことができるのも魅力の一つです。
ピアノを通じて表現されるものは、単に技術だけではなく、教養や感性も必要です。練習だけでなく、本や映画、美味しい料理など、様々な経験を積むことを大切にしてほしいと思っています。これらの経験は音楽以外の分野でも役立ちます。集中して努力し、多角的な視点で物事に取り組む姿勢は、どんな道でも成功に繋がると信じていますし、私自身も実感しています。
音楽やピアノを通じて豊かな人生を一緒に歩んでいけると幸いです。